バレる不安が解決する？！ペアーズのプライベートモードの3つの機能と料金プラン

ペアーズを使っていて不安になることの1つが「バレること」ではないでしょうか。

• 同僚や知人にペアーズを使っていることをバレたくない
• メイン写真を顔写真にしたいけど不特定多数に見られるのは嫌だ
• あの人にだけは絶対バレたくないという人がいる

こんな不安があると、ペアーズの恋活ライフが充実するどころか、使いたい気持ちさえなくなってしまうこともありますよね。

マッチングアプリ図鑑編集部の池田はまさにその典型例でした。

「やりたい」と「やりたくない」のどちらも存在していて、これに悩んでいる自分になんて子供っぽいんだと思ったこともありましたが、今回紹介する「プライベートモード」のおかげで、堂々とペアーズで恋活できるようになりました。

そこでこのページでは、ペアーズのプライベートモードの、

1. 3つの機能
2. デメリット
3. 料金プラン

について、簡単に、なおかつ詳しく、紹介していきます。

ペアーズプライベートモードの3つの機能

ペアーズのプライベートモードには3つの機能があります。

この3つの具体的な機能をここから紹介していきます。

機能1.プロフィールが不特定多数から見られなくなる

私たちがペアーズを使う時、3つの方法で異性を探すことができます。

1. 「さがす」から異性を見つける
   
2. 「コミュニティ」から異性を見つける
   
3. 「お相手からのいいね・足跡」から異性を見つける
   

このように色々な異性を見ることができるのがペアーズなのですが、これはある意味で無法地帯です。

なぜなら「足跡」や「いいね」がつけば「プロフィールを見てくれたんだ」と分かりますが、「どんな人が足跡をつけずに顔写真だけを見たのか」は分からないからです。

• 知らない間に、異性の友達にペアーズを使っていることがバレている
• 知らない間に、同僚の間で「●●さんって、ペアーズで恋活しているらしいよ」と噂になっている

こんなことが起こる可能性はゼロではありません。

そこでプライベートモードの登場です。
プライベートモード設定中は、「さがす」「検索」などの異性検索に、あなたのプロフィールが一切表示されなくなります。

こうしたことから、「誰かに発見される不安」「不特定多数に顔写真を公開したくない人」「どうしてもバレたくない相手がいる人」にプライベートモードはオススメです。

機能2.足跡もつかなくなる

さらに、プライベートモード設定中は「足跡」もつかなくなります。

これによって、

• 知っている人のプロフィールを見てしまっても、足跡が付かないので安心できる
• 足跡からバレることを心配せずに、異性検索ができる

といったメリットが生まれます。

機能3.「いいね」「マッチング」した相手だけとやりとりできる

さて、あなたがプライベートモードを設定していても、あなたのプロフィールを見れる人がいます。
それが「あなたがいいねをした相手・マッチングした相手」です。

※相手に自分がプライベートモードを使っていることは伝わりません。

プライベートモードはドラえもんの「とうめいマント」のような機能です。
他の人から気づかれることなく異性を検索でき、自分の姿を見せたい人だけにいいねをしてプロフィールを見せることができる。

まさに「バレたくない人にピッタリ」の機能だと言えるでしょう。

プライベートモードのデメリット

しかしこのプライベートモードにはデメリットもあります。
それが「異性からいいねをもらえることも100%なくなる」ということです。

先ほど紹介したようにプライベートモードは、ドラえもんの道具の「とうめいマント」です。

プライベートモード設定中は、あなたは「ペアーズ上に存在していないのと同じ」ですから、いいねはもちろん、足跡が付くこともありません。

プライベートモードは「自分からいいねをしないと恋活が始まらない機能」でもありますので、それが嫌な方は、下記記事で紹介した最低限の「バレない対策」をしてペアーズを使いましょう。

＼プライベートモード以外の対策／

ペアーズプライベートモードの料金

プライベートモードは男女ともに有料の機能で、料金は以下のようになっています。

＼クレジット課金の方法はこちら／

※男性向けの記事ですがクレジット課金をしたい女性の方も読んでいただけます。

さいごに

今回はペアーズのプライベートモードについて紹介してきましたが、私は実は「壁」にぶつかっています。

プライベートモードを使うと自分から「いいね」をしなければいけないのですが、「写真」や「自己紹介文」がイマイチだと、全然いいねが増えないんです。

こうなってしまうと本末転倒。
なので、この機会に、もう一度「写真」や「プロフィール」を見直してみませんか？